ガヴリール「サターニャが巨大化した」

                     _ ,,___
                 _,.。r.:'^ ̄: : :^:' :-:、 : :`丶、
                 /:.:/ : : : : : : .:/ミ廴,.,_,..ィミ{: : :丶、
             ,:' : : :∥: : : : : : i:{ミV'ミテミ三} : : : : :ヽ
            ./ : : :イ : : : : : : ス‘′ヘ: : : レ'’:k、: : ト、:、
          /: : : : ::{: : : : : : :i/ V.:|、:.ヽ,.'^: : :Vヽ::|ミN ,.rzf'ア
           /: : : : :∧: i、: : : :|  1:}.ィくミ; : : : : : Y:-ヘ三/'^: :くヲ :
          .': : : : :f`'''トkヽ:、: :{‐''^リxrpfkィx、.: : .:i=''^:/i:L::.;_.:ヾ^
            ':i: : : :j{|,xゥrュミ, `=へ ´ Y似゚f》:'´: : : ::1 :/:.:ハ〈\;トミヽ
           j{.l: :,: .:|代 Y'I9}      ゞ‐''~|: : : :i: ..:|;/: :7/!i:、 ヾ `
          イ|:i: :i : :{:1.,,,`'~`         '''' ;': : : :1.:i∥: .:|' l:.:、
         {!1: .:|;.:i N}               /i :': : :|:/7: : .:|  1:.'、
         l! V :|゚V〉ミk    'ー '’   _/イ:/ : :イ:/i: : : :|   !: :Y
          , V:{ N:. :.:ト、           // : :_,'リ^|: : : :|  } : 1
          ヾi, |`:. ::l, }:`:i 、_,... ノ'フイ'、ノ  |: : : ハ  .j : :|
               V: : :ヾ : :}   }i'77ZZ77},、   '、: : ヘ,_/ : :j
              >ー<'. -イ^ ̄    ̄` \^´ ヽ、:_;:.:>'
      _,.へ、    /       .il|          ≒.\,._j        ノ^ニ、 、_
   _,.r' ィ外i,_ \  ;'      ノ',r≠==zx、ヽ!  _,r≠'^⌒丶、    /.ィミ|{ニ=x`ヽ、
 /,ィニニ/f |ニ=x、`I|      /jシ’     rx`ヽ.),/ィミk     ヘ_,..'´=/'.ニ|1ニニニx、丶,
f',ィニニニ/ニ| !ニニニニi|     ∥       {三ミf汽ミj'=ミ}    j }ニニニ//ニj.}ニニニニ=k \
=ニニニ∥ニ| !ニニニニi|   :、 ,《   :.   V ` 人,_  `'   i .//ニニ/- '' ^ ''くニニニニニへ丶
ニニニ//ニニi| {ニニニニi{   .V7k、   i.   _,.ィニニニ>=zr:rriィ>        ヽ'´     `^''≒〉
ニニイ{ニニニヘ.Y;>'^`| _  Vニニ>xr=ァ:、ニニニニニニニl:> '´            〉        _,.. -  、
> '^ ̄ ̄`ヽi`    jr仁二kNVニニニ/ニ1:Yニニニニニ>'´  ノ    i          .'       ,..'´     `丶、
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            j二ニニニ{ ./ニィ^ /  (    ../              /で i            `ァ:、
             .トミニニrイ.r'ニニj /    L  ..:/                 /  (..1               /  丶
                |ニ丈ニニ| |ニソ':/     て...:∥              /   .(.. 、           /    ヽ、
                |ニニニ| jイ ./       `Yl            , '    (:.. 、          '
                {ニニニj!f:| ./         .j              , ´       て_ 、         , '
              !ニニニリ.iミ!/        j!          /        {__...、    ノ’
               |ニニニf/lリ{         {           /            ヒへ、 /
              |ニニニlミ{ |           j        /                 /
 1 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:11:30
ワーワー……
イヤー……
ナンダアレー
オンナノコダー

サターニャ「…………んん……?うるさいわね……朝から何よ……?」ムクッ

ウワー
メヲサマシタゾー
シャベッタアアアアアアアアア
ヤベエエエ
ケッコウカワイイナ

サターニャ「…………あれ?ここどこ?」

サターニャ「というか……何よこれ、ミニチュア……?」チョンッ

ウワアアアアア
ビルノマドガアアアアアア
コロサナイデエエエエエエエ

サターニャ「…………え?」



2 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:16:36
ゴジラーニャ

12 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:22:23
テレビ『えー、中継が入っています!映像出ます!』

テレビ『…………えー、こちら現場です!見えますでしょうか、私たちのすぐ向こうに見える巨大な物体!』

テレビ『あれは、巨大生物のほんの一部分に過ぎません!全体は……70mほどといったところでしょうか!』

テレビ『…………あれは、人なのでしょうか!?巨大な人のように見えます!』

ガヴリール「70mの人だってさ……」

ヴィーネ「……結構ヤバいんじゃない……?」

ガヴリール「うん……今映ってる所、割と近くだよな……?」

ヴィーネ「え、ええ……」

テレビ『空撮の映像に切り替わります!!』

パッ

テレビ『やはり……これは、人です!巨大な人型の生物です!巨大な人間が、座っています!!』

ガヴリール「」

ヴィーネ「」
13 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:25:09
ガヴリール「え…………これって……」

ヴィーネ「さ、サターニャ……よね」

ガヴリール「あぁ……どう見ても、サターニャだよな……」

サターニャ『うう……何よこれぇ……』

テレビ『巨大生物が、言葉を発しました!!』

ガヴリール「ど、どうなってんだ……?」

ヴィーネ「と、とりあえずサターニャの所に行ってみましょう……!」

ガヴリール「ど、どうやっていくんだよ?今あいつの周りにはカメラがいっぱい張り付いてるんだぞ?」

ヴィーネ「あっ……そ、そうよね……」

ガヴリール「とりあえず、ラフィに電話してみるよ」

ヴィーネ「うん、お願い」

15 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:31:09
バ、バケモノー!!
オレノイエヲカエセー!!
ナントカイエヨコノヤロー!!!!
アノコケッコウカワイクネ…?
テカアレ、クルミザワジャネ

サターニャ「う、うるさいわよぉ!!私だって何でこんなことになったのか分からないのに……」

サターニャ「どうすればいいのよぉ……!」グスッ

ポロリ

バシャーーーーン

ギャアアアアア!!!!
ウワアアアアア

サターニャ「ご、ごめんなさい……っ!!」
16 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:36:34
ガヴリール「……もしもし!」

ラフィエル『ガヴちゃん……見ましたか?』

ガヴリール「ああ、今見たところ。どうなってるんだ?何か知ってることはないか?」

ラフィエル『分かりません……何らかの理由で、サターニャさんが巨大化したということしか……』

ガヴリール「だよな……どうすりゃいいんだ」

ラフィエル『……こっちはこっちで、動いてみます』

ガヴリール「分かった、こっちもヴィーネと手分けして何か手がかりを掴んでみるよ」

ブチッ

ヴィーネ「ラフィ、何て?」

ガヴリール「何も分からないけど、とりあえず動いてみるってさ……」

ヴィーネ「そう。それじゃあ私たちも動きましょう」

ガヴリール「ああ……なんとしても、あいつを元に戻してやらないとな」

17 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:37:23
主が逃げ出したのかと思って勝手な物語書いてたよ
巨大化を大悪魔様の人類支配に好都合と考えるも尿意を催しトイレを探してパニックになるサターニャ
馬鹿はほっといてとりあえず登校しようとガヴとヴィーネ
トイレを探していきついた場所は学校のプール
ガヴとヴィーネ、他の生徒、テレビカメラの前で「みるなーみるなー」と叫びながらプールでおしっこするサターニャ
といった内容で

18 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:38:51
パンツ見ようぜ
19 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:39:10
~~~~~~~

国の偉い人「…………」

国のトップ「…………」

国の偉い人「いかがいたしましょう……」

国のトップ「うむ…………これは、緊急事態だ……」

国の偉い人「ええ、ですからいかがいたしましょうかと」

国のトップ「…………しばらく様子を見よう。もし我が国に敵対する行為を見せたなら、直ちに敵性生物とみなし」

国のトップ「攻撃を開始する……」

国の偉い人「分かりました……」
20 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:42:42
~~~~~~~

サターニャ「うう……」

サターニャ(下手に動いたら、街を壊しちゃうわね……)

サターニャ(も、もしかしたらもう人を踏み潰したりしてるのかも……)

サターニャ(そ、そんなの嫌よ……私は人殺しなんかになりたくないわ……)ビクビク

サターニャ(ど、どうして私がこんな目に……)
21 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:45:13
サターニャ(……)

ブァサッ

サターニャ(!?な、何で!?翼が勝手に出てきた……!)

サターニャ(って、つ、ツノも生えてる!?)

サターニャ(な、何で……!?)

ウワアアアアア
スガタガカワッタゾオオオオオオ
アノツノ、アノツバサ……
ア、アクマダアアアアアアアア!!!!
キョダイナアクマダアアア


ダ、ダイアクマダアアアアアアアアア!!!!!!!!

23 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:51:08
サターニャ(ち、違う……!私がなりたかった大悪魔は、こんなのじゃない……!)

サターニャ「…………オロカナルニンゲン共ヨ」

サターニャ(!?)

サターニャ(わ、私何も言ってないのに……口が勝手に!?)

サターニャ「ワタシハ……大悪魔、胡桃沢=サタニキア=マクドウェル……」

サターニャ「ニンゲンヲ、滅ボス者……」

サターニャ(ち、違うわよ!!ちょっと私の口、黙りなさい……っ!!)

ナ、ナンダッテ!?
ニンゲンヲホロボスダッテヨ
フザケンナー!!

サターニャ(わ、私はそんなこと思ってない……!)

サターニャ「……コレハアイサツガワリダ」

キュウイイイイイイイイイン

サターニャ(!?め、目に魔力が溜まっていく……な、なにをする気なのよ私の体!?)

メガヒカッテル……
アレヤバクネ?

サターニャ(やめっ、やめてええええええええ!!!!!)

ピカッ
24 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 09:59:01
~~~~~~~

ガヴリール「クソッ……!何の手がかりも見つからない……!」

ヴィーネ「魔界通販にも問い合わせてみたけど、巨大化する商品なんて売ってないって……!」

ガヴリール「どうなってるんだ……!?」

テレビ『き、巨大生物が、姿を変えました!!』

テレビ『あれは……ツノ、ツノです!それに……悪魔の翼……!?』

ヴィーネ「さ、サターニャ!?何出してんのよ!?」

サターニャ『オロカナルニンゲン共ヨ……ワタシハ……大悪魔、胡桃沢=サタニキア=マクドウェル……』

ガヴリール「あ、あいつ何言ってるんだ!!」

ヴィーネ「と、止めないと……!」

サターニャ『コレハアイサツガワリダ……』

テレビ『き、巨大生物が、人類を滅ぼすと宣言しました!!』

テレビ『な、何か……目が光っています!!こ、これはまずいのでは!?』

ガヴリール「お、おいヴィーネ……これって……」

ヴィーネ「さ、サターニャ、目から魔力砲を撃とうとしてる!?」

ガヴリール「あ、あいつ何考えてるんだよ!?しゃれにならないぞ!!」

テレビ『ここにいてはまずい!!』

テレビ『オイ!俺たちも逃げるぞ!!!』

テレビ『何言ってるんだ!!俺たちが逃げたら誰がこの現状をとらえつづけるんだ!!』

テレビ『何言って……嫌だああああ!!
俺は死にたくない!!あとは勝手にしろ!!!!』
25 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:03:04
~~~~~~~

サターニャ(やめっ、やめてええええええええ!!!!!)

ピカッ

チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!

ギャアアアアア
ビームヲウチヤガッタゾオオオオオ
ウデガアアアアアアア!!!!
イヤアアアアアアア!!マサキイイイイイイイイ!!!!
マサキガシンダアアアアアアア

ヘリ「ドガアアアアアアアアン!!!!」

ドーンドーン

ウワアアアアアヘリガツイラクシテクルウウウウ
イテエヨオオオオオオ

サターニャ(あ、あ、あ…………嘘、嘘よ、こ、こんなの……私じゃない、私じゃ……)

サターニャ「……ククククク……」

27 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:06:25
~~~~~~~

国の偉い人「き、巨大生物が『人類を滅ぼす』と宣言し……攻撃を開始しました!!」

国のトップ「……そうか……ならばこちらも、徹底抗戦だ」

国のトップ「アレを出せ」

国の偉い人「アレ、と言いますと……まさか、アレですか……!?」

国のトップ「そうだ」

国の偉い人「わ、分かりました……ついに、アレを使う時が来たんですね……」

国の偉い人「最終兵器、『GD-01』を……!!」
28 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:08:56
~~~~~~~

ガヴリール「な…………」

ヴィーネ「う、嘘でしょ……?」

ガヴリール「ほ、本当に撃つなんて……」

テレビ『街が……壊滅状態です!!!!』

テレビ『ここは本当に日本なのでしょうか……地獄絵図です』

テレビ『ですが、これは紛れもない現実です……私は、最期までカメラを回し続けます』

ガヴリール「あ、あいつ……どういうつもりなんだよ……!!」
29 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:11:49
~~~~~~~

ビルの屋上

ラフィエル「サターニャさん…………」

マルティエル『……お嬢様、聞こえますか?』

ラフィエル「ええ……」

マルティエル『どうやら……もう、手遅れのようです』

ラフィエル「…………そうですか」

マルティエル『……はい、申し訳ありません……』

ラフィエル「いえ……ありがとうございます」

ラフィエル「…………」

プルルルルル

ラフィエル「もしもし、ガヴちゃんですか?……原因が、分かりました」
30 :
>>27何も考えずに書いてる
2017/03/20(月) 10:15:22
~~~~~~~

サターニャ(どうして、こんなことに……!!)

ドーン……ドーン……

サターニャ「……ン?」

サターニャ(な、何あれ……?)

ナンカキタゾ
アレハ……キョダイナロボット……!?
31 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:20:03
GD-01は、日本政府が秘密裏に生み出した、自律思考回路を備えた超巨大人型兵器である。

GD-01『……目標、確認』

GD-01『排除を開始する』

~~~~~~~

サターニャ(な、何あれ……巨大なロボット……?)

サターニャ(ま、まさか……私のこと、殺しに来たの……!?)ゾッ

サターニャ「……フフフ、オモシロイ……」
32 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:22:41
ふぇぇ…ぷいきゅあがんばえ~
33 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:26:54
~~~~~~~

ガヴリール「原因が分かったって!?」

ヴィーネ「!?」

ラフィエル『はい…………』

ガヴリール「な、何が原因なんだ!?どうすればサターニャを元に戻せるんだ!?」

ラフィエル『……原因は、サターニャさんの中に眠る大悪魔です』

ガヴリール「は……?」

ラフィエル『サターニャさんの中には、邪悪で凶悪な大悪魔が封印されていたんです……』

ガヴリール「な、なんだよそれ!?どういうことだよ!」

ラフィエル『経緯は長くなるので省きますが……大昔、大天使たちによって大悪魔が封印されたんです』

ラフィエル『そして、その封印の依り代として使われたのが……サターニャさんの先祖なんです』

ガヴリール「は……!?」

ラフィエル『そして、その血は引き継がれて、今、サターニャさんの体を乗っ取り復活した……ということです』

ガヴリール「そんな……それじゃ、どうすればいいんだよ!?どうすれば、サターニャからその大悪魔って奴を追い出せるんだ!?」

ラフィエル『……………………』

ガヴリール「おいっ、ラフィ!!!!」

ラフィエル『…………無理なんです……』

ガヴリール「な……」

ラフィエル『サターニャさんの体から、大悪魔を追い出すことは不可能なんです……!』

ガヴリール「そ、そんな……!?」
34 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:29:02
ヴィーネ「じ、じゃあ……サターニャは、サターニャはどうなるの!?」

ラフィエル『…………今私達に出来ることは……』

ガヴリール「で、出来ることは……?」

ラフィエル『………………大悪魔が完全に力を取り戻す前に、依り代の体ごと、この世から消し去ること……』

ガヴリール「な……!?」

ヴィーネ「それって……!!」

ラフィエル『…………そうです、サターニャさんを殺すこと……それだけです』
35 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:34:12
~~~~~~~

サターニャ「サア、コイ……」

GD-01『戦闘モードに移行。戦闘を開始します』

ヒュッ

ドガアアアアアアアッッ

サターニャ「グッ……」

サターニャ(いっ…………痛い……痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!!!!!)

サターニャ(こ、攻撃を受け止めた腕がえぐれてるんじゃないのこれ……!?)

サターニャ(こ、こんなのと戦えない……!!それに、地上のみんなを踏み潰しちゃう……!!)

サターニャ(やめて、私の体……!!)

サターニャ「フン…………キカンナア」

サターニャ「コンドハコチラカライクゾ!!!!!!」

ドーン
36 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:37:54
マサキ死んでてワロタ
37 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:39:20
GD-01『…………』

GD-01『…………ガガガガ』

GD-01『…………ピー…………』

サターニャ「…………?」

GD-01『…………サターニャ』

サターニャ(……!?)

GD-01『聞こえるか、サターニャ!!!!』

サターニャ(そ、その声…………ガヴリール!?)

サターニャ(な、何で……!?)

~~~~~~~

国の偉い人「GD-01の通信システムが外部からのハッキングにあっています!!」

国のトップ「何……?」

国の偉い人「何者かが、GD-01を通じて巨大生物とコンタクトを取っているようです……」

国のトップ「……ほう」

~~~~~~~

GD-01『サターニャ……すまない』

サターニャ(な、何で謝ってるのよガヴリール……私、何もしてないじゃない……!)

GD-01『私は……お前を助けることが、出来ない……』

サターニャ(……な、何、それ…………)
38 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:43:13
GD-01『許してくれ……何も出来ない私を、許してくれ……!!』

サターニャ(何言ってるの……何言ってるのよ、ガヴリール……!!)

GD-01『せめて……せめて、私がトドメをさしてやるから…………!!』

サターニャ(ふざけたこと言ってんじゃないわよ……!!!!どういうことなのよ……!?)

GD-01『……サターニャ、聞こえる?』

サターニャ(ヴ、ヴィネット……?)

GD-01『ごめんなさい……私、あなたを苦しめたくなんかない……』

GD-01『でももう、これしか出来ないの……』

サターニャ(あ、あんたまで何言ってんの……!?)

GD-01『サターニャさん……』

サターニャ(ら、ラフィエル……!!)
39 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:51:32
GD-01『今まで、色んなことがありましたね……』

GD-01『私は、サターニャさんに酷いこといっぱいしてましたから……』

GD-01『サターニャさんには、嫌われてるかもしれませんね……』

サターニャ(そ、そんなことない……そんなことないわよ……!!何よ、何でそんな、最後みたいなこと言うのよ……!)

GD-01『今まで、ごめんなさい……』

サターニャ(ねえっ、冗談っていうなら今がラストチャンスよ?全部ドッキリなのよね?ねえっ……ラフィエル……!!)

GD-01『私、サターニャさんの事、大好きです……!!』

サターニャ(な、何言ってるの……やめて……私、何も悪いことしてないじゃない……)

GD-01『……よし、行くぞ、ヴィーネ、ラフィ……三人の、天使と悪魔の力を一つに……!!』

サターニャ(いや、いや……!!私、まだみんなとやりたいこといっぱいあるのに……!!)

GD-01『そしてそれを……このロボットの主砲に注ぎ込むっ……!!』

サターニャ(まだ、みんなと遊びたいのに……!!)

GD-01『行くぞ!!!!!!!!!』

GD-01『ええ!!!!』『はい!!!!』

サターニャ(みんなと………もっと、ずっと、一緒にいたいのに…………!!!!)

GD-01『『『ドロップアウト・ブラスターーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!』』』

サターニャ(私はみんなと


ジュッ
40 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:55:12
サターニャだったもの「」

GD-01『…………』

カ、カッタ……?
オワッタ……ノカ?
ヤッタ……ヤッタゾオオオオオオ!!!!!
ウオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!!!

ガヴリール「…………」

ヴィーネ「…………」

ラフィエル「…………」

~~~~~~~

テレビ『み、見てください!!我々の勝利です!!!!街を破壊した、恐ろしい巨悪は、人間の手によって滅ぼされたのです!!!!』

~~~~~~~
41 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 10:58:55
ガヴリール「…………終わった、のか」

ヴィーネ「…………」

ラフィエル「…………うっ……!」

ガヴリール「…………サターニャ……」

ヴィーネ「ごめんなさい……ごめんなさい……」

ラフィエル「うぼおええええっ!!おえっ、げろっ!!れろろろろ!!!!」ビシャビシャ

ラフィエル「わ、私は……サターニャさんを……!!!!」

ガヴリール「…………はは、ははははは……」

ガヴリール「はははははははははははははははははははは……………………」

ガヴリール「…………なんだよ、これ…………」

ヴィーネ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

ラフィエル「おえっ……おえっ……!」

ガヴリール「何が平和だよ……何が勝利だよ……」

ガヴリール「友達一人救えないで、何が……っ!!!!」ポロ
42 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 11:03:17
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~

ガヴリール(……その後)

ガヴリール(ヴィーネは、自殺した。サターニャが死んで、3日後に、部屋で首を吊って死んでいた)

ガヴリール(ラフィエルは……行方不明だ)

ガヴリール(そして、私は……ネトゲを辞め、真面目に生活している)

ガヴリール(サターニャの分……そして、ヴィーネの分まで……私がしっかり生きていないと……)

ガヴリール(そして、もう二度と……あんな、悲しい結末を迎えることがないようにしないと)


~fin~
48 :
サイズフェチな名無しさん
2017/03/20(月) 11:11:35
徹夜テンションで書き溜めなしで流れすら決めずに書いたらこうなった
お前らSS書くときはある程度結末考えて書いたほうがいいぞ
49 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 11:12:41
なにこれワロタ
50 :サイズフェチな名無しさん2017/03/20(月) 11:13:07
ふざけんな意地でもハッピーエンドにしろ乙

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